だから、どうしたら英語が上達するのか?!簡単で大切な勉強方法を、初めから読むと分かり易く紹介。
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シンゴです、どうも。

さて今回は、なんと、1年以上このブログをやっておきながら、これまで取り上げなかったトピック、ライティングの基本についてです。 これが初めてとは、失礼しました

しかし、ここまでライティングのトピックが出てこなかった理由も、ちゃんとありますよ。何だか、わかりますかね

それは

英文を書く機会は、スピーキング、リスニング、リーディングに比べて少ない行為 

言葉を学習するときは、聞く、話す、読むが最初に来て、書くは最後が普通ですよね。 日本語を学ぶのに、親からいきなり「書け」と言われた人はいないと思います  また、この他の3つができなきゃ、書くこともできないでしょう。 と、俺は思います。 

そんなこんなで、肝心のライティングの基本についてです。 と、その前に、ライティングと言っても、長いの、短いの、いろいろあります。 そこで今回は、「こっちの伝えたいことを、ライティングで相手に伝える方法」の基本についてです。 

身近な例だと、ビジネスレポートや、Eメールでのビジネス文書のやりとり、学生の人なら論文の書き方みたいな感じですね。 短い基本構文の書き方とか、「次の日本文を和訳しなさい」みたいな、初歩段階の書き方はスキップします。 

で、書き方の基本ですが、以下の点に気をつけましょう

 英語での文章の書き方、流れに慣れる

書く内容によって、例えば、卒業論文と新聞の社説とかではいくらかのスタイルの違いは出ますが、英語での文章の書き方は、以下が一番基本的です。 

伝えたいこと (= 結論や主張)を要約した説明 伝えたいことをサポートする具体例、引用、事実などを示す 再び結論や要点をまとめた文章で締める


 OO的といった、抽象表現はしない。 ストレートに具体的に表現する。

英語では、もともとこの手の単語が少ないので、慣れれば問題ないはずです


 同じ単語を多用しない。 同じ意味で違う単語や、類義語をうまく使って表現力を豊かに見せる

例えば、最初の一文で “I started a new business、、、(私は、新しいビジネスを、始めた、、、)” と書いたとしたら、次に似たような表現を使う時には、“I began selling new computers、、、(私は、新しいコンピューターを、売り始めた、、、)” みたいに、Start = Begin のように、単語を変えて表現の幅を広げましょう。 


 同じ言い回しを使わない。 同じ意味の違うフレーズを使って、表現力を豊かに見せる。

これも、上の と同じ考え方です。 例えば、「しかし、、、」 と言いたい時には、“But、、、” という書き方以外にも、“However、、、” とか、“Although、、、” とか、違う言い回しが使えます。 無理に多く使う必要はないですが、できるだけ単調な表現は避けましょう。 

上の4つのポイントで、一番難しいのは、もちろんポイント  です。 他の3つは、単語力がUPして、書き方に慣れれば自然と上達できますが、ポイントの1つ目は、練習が必要です。

なので、1つ目のポイントの要点を整理して、次回に紹介します 



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こんにちは、シンゴです。

前回からライティングについて書いてますが、まずはこんな質問から。 

皆さんは、誰かに場所の説明をする時、以下のどっちのパターンが多い、またはシックリ感じますか

例えば、こんなケースで

課長  「すまんが、XX商事とのミーティング、俺の代わりに行ってくれ」
部下  「XX商事のオフィスに行ったことないんですが、どこですか?」

課長1
「XX商事は、新宿のNSビルの20階にある」
「NSビルへは、新宿駅西口を出て500mぐらい。 歩いて5分ぐらいで着く」
「改札を出たら、都庁に向かう看板が出てるから、それに従って進め」
「都庁まで着いたら、道を挟んだ向かいにNSビルがある。 1階に、コンビニが入ってる白いビルだ」
「20階のエレベーターを降りたら、右側の方がXX商事だ。よろしく」

課長2
「新宿へ行ってくれ」
「新宿駅に着いたら、西口改札を出てくれ」
「改札を出たら、都庁に向かう看板があるから、それに従って500mぐらい歩いてくれ」
「5分ぐらいすると、都庁に着く。 向かいに、1階にコンビニが入った白いビルがある」
そこはNSビルだ。 そこの20階まで上がると、エレベーター降りた右側にXX商事のオフィスがある。 よろしく」

もし課長2のタイプ の人は、英語での文章を書く時は気をつけましょう  なぜなら、英語の文章では、課長1のタイプ、まず最も伝えたい重要事項を先に書くのが基本だからです  この場合、「XX商事のオフィスはNSビルの20階にある」 というゴール地点を最初に明確に言うことですね

前回からの続きで、詳しく説明を 

 英語での文章の書き方、流れに慣れる

 伝えたいこと (= 結論や主張)を要約した説明    伝えたいことをサポートする具体例、引用、事実などを示す(具体的な数字を挙げるのは、特に効果的)    再び結論や要点をまとめた文章で締める

日本語でも、最近はこの英語方式で書くように言われてますが、いわゆる日本語の起承転結の発想が入ると、英語の文章は読むのが面倒なくらいに、ワケが分からなくなることがあります。 たとえ文法や単語が正しく書かれていても、文章全体が英語の発想でないと 「ナニが言いたいんだ、こいつは??」 となってしまい、台無しです  

課長の例でも分かるように、英語の書き方と日本語の書き方は、その発想方法が違います。 なので、「日本語の考えを  そのまま英語で表現」 とやってしまうと、分かりづらい文章になる可能性があります。 

具体例を挙げるとすれば、日本語でも新聞のニュース記事などは、英語的な発想で書かれてることが多いですよね。 事実を伝えるのがニュース記事の役目ですから、こんな感じで

 何があったのかの結論を先に書いて  具体的な事実内容を書いて  結果的にこうなった 

と締める。 英語の文章では、全ての文章で、この書き方を意識して書きましょう  

良い例はないかと探していたら、英文と日本文で、司法試験に関する以下の記事が見つかったので、見比べてみてください。 両方とも大体、英文式の流れに沿っています 

日本文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100928-00000103-san-soci
英文
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/ed20100930a2.html 

 最初の段落で何を伝えたいのか書き  その後の数段落で主張のサポート文章を入れて  最後にまた結論で締める 

を実践しています。


ところで、「この英語の書き方は、どうすれば上達するんだ??」 と、そこを知りたくなりますよね   英文を書くのも、やはり訓練が必要です。 

でもって次回は、その簡単な訓練方法の紹介です。




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シンゴです、どうも。

さてさて、ライテイングの上達方法について書いてますが、今回は、「具体的にどんな勉強をすれば上達するのか  についてです

この答えは、実に簡単です。 ずばり 

文章を多く読んで参考にする。 そして、書いて練習する。 できれば、英語の先生などに読んでもらい、採点してもらう

と、これで解決です。 

多く読めば、「なるほど、こう書くのか!」 というのも見えてきますし 慣れてくると 「この文章は、なんだか分かりづらいな」 と感じれるようにもなります。 自分で書いて読み返した時にも、 「あれ、この書き方、おかしいな」 と感じるようになります。 

まずは、そう感じ取れるまで、読むこと、そして書いて練習することです  これは、日本語でも同じですね。 上手に書くには、上手な文章を読んで練習しないとなりません。

そして、書いた文章は誰かに読んでもらい、客観的なアドバイスをもらいましょう。 自分では良いと思っていても、人が読んだら  なんて事は多いですから、この客観性のある意見が上達を早めます。

また、文章を書く際には、以前に挙げた4つの注意点に加えて、最低限、以下の3つのポイントをおさえておくと、文書がよく見えます 

 受動態の表現でなく、能動態の表現で書く

まずは、以下の例を見てください 

例: 能動態: I manage a new company. (私は、新しい会社を、経営しています)
   受動態: A new company is managed by me. (新しい会社は、私によって、経営されています)


英語の表現は、能動態が基本です(と、私は習いました)。 受動態の表現は、まどろっこしい印象を読み手に与えてしまい、理解度を下げる可能性が高いです。 上の例で言えば、受動態で書くと「要は、あんたが新会社を経営してるんだろ?!」 と、読んでる側が言いたくなってしまいます。 もちろん、受動態の方が良いときもありますが、基本は能動態で書きましょう。 

 ダラダラ、長ったらしく書かない。

1文の長さは、息を普通に吸い込んで、一息で話せるぐらいの長さが限度だそうです  ハーバード大学の教授の研究では、1文に34語以上の英単語を使うと、読み手が面倒くさがってしまい、理解度が下がるみたいなことが本に書いてました  日本語でもそうですが、ダラダラ文章は嫌われますので、気をつけましょう。 

ちなみに、Fog Index という計算式があります。 これは、書いてある英文の長さを基に、その文章を読むのにどれくらいの学力が必要かチェックする計算式です。 数値が高すぎると 「なんだ、こりゃ?」 の文章になってしまうということですね。 私は使ったことは無いですが、もし興味があれば試してみてください。
Fog Index の説明はこちら 
http://en.wikipedia.org/wiki/Gunning_fog_index 

 何度も、書き換える

日本語でもそうですが、1発で誤字や脱字も無く、まとまりも良い文章を書くことは難しいですよね。 外国語の文章を書くのですから、英文でも何度も読み返してより良い文章に書き換える必要があります。

ライティングは、慣れてくればスムーズにできます  なぜなら、自分の考えを、自分のペースで書き留める、自己発信型な行為だからです。 スピーキングだと相手との会話の流れに合わせる必要がありますし、リスニングやリーディングは受身の行為ですよね。 しかし、ライティングには、そんな煩わしさはありません  落ち着いてできる行為ですから、慣れてくれば上達も早くできます 



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