だから、どうしたら英語が上達するのか?!簡単で大切な勉強方法を、初めから読むと分かり易く紹介。
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シンゴです、こんにちは。

今回は、現在形の動詞の、おそらく学校ではあまり教えないであろう、本当の意味と使い方についての説明です。 とか言って、学校で教わった人もいるかもしれませんが、私は教わった記憶がありません。 自分で勉強を始めてから、「そうだったのか!」 と池上解説なみに、目からウロコの発見でした

とその前に、おさらいですが、そもそも動詞の単語には、“動作が行われる時間の観点“から見て、いくつかの種類があるのは知っていますよね  時制ってやつですね  

日本語には無い英語独特の時間的な発想もあり、細かく分けると結構ヤヤコシクなります。 ですが、以下の基本的な4つはどんな感じか、イメージも湧くと思いますし、最低限、理解しておかないと話しになりません

過去形  現在形  現在進行形  未来形

で、今回のテーマの 「現在形」 についてですが、こいつの意味合いが、実はクセモノだと知っていましたか  

ナニはともあれ、まずは例文を。 ある日のオフィスで、こんな会話があったとします

A子  「ランチ、何食べようか?」
B美  「私は、パスタを食べたい」

この会話、英語にすると、以下のどっちの表現が当てはまると思いますか  

英訳 1
A子 「What do you have for lunch?」
B美 「I have pasta.」

英訳 2
A子 「What do you want to have for lunch?」
B美 「I want to have pasta.」

この場合の正解は、英訳2です。 理由は、「~したい」 という意味の “.Want to” が使われているからです。。。

と言ってしまえば簡単ですが、それ以上に注意しなくてはならないポイントがあります。 逆に言えば、なぜ “Want to” の表現が使われているのか、理由は分かりますか

それが、「現在形の動詞の意味と使われ方」 と大いに関係しているからです。

どういうことか  この先のことが、私は学校では教わらなかったことですが、こういうことです  

現在形の動詞をそのまま使うと = 「習慣のように、いつもその動詞の行為を行っている」 というニュアンスが出る

分かりました  これだけじゃ分かりづらいと思いますので、次回に詳しく解説を。




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シンゴです、そうも。

さてさて、前回からの続きで、今回は 「現在形の動詞の正しい意味と使い方」 についての解説です。 

前回 

現在形の動詞をそのまま使うと = 「習慣のように、いつもその動詞の行為を行っている」 というニュアンスが出る

と書きました。 

どういうことか  
前回の ”Have” を使った例文で検証を。
(前回ページの参照はこちら → http://tokyoescape.blog17.fc2.com/blog-entry-130.html

前回の2つの英訳では Have という現在形の動詞がキーワードになっていますが、 英訳1では、そのまま使われています。 これだと、こういうニュアンスになっています 

A子 「What do you have for lunch?」 = (あなたは、通常の場合、ランチは何を食べるの?)
B美 「I have pasta.」 = (私は、通常の場合、パスタを食べるわ)

会話の流れからして 
「今日のランチに何を食べる」  「パスタにしよう」 という会話なのに、

Have をそのまま使うと 
「いつも何食べる?」  「いつもパスタ食べる] というニュアンスになってしまうのです。
 
何かおかしいですよね。 

こんな例文はどうでしょう

M央  「冬休みは、何するの?」 
E蔵  「山にこもるさ」

この場合も、現在形の動詞をそのまま使うと、ニュアンスが以下のようになります

M央: What do you do for your winter holidays?  = 「冬休みは、通常、何をするの?」
E蔵: I go to and stay at a mountain.  = 「私は、通常、山にこもる」

2人の会話が、「毎年、冬休みは、何をしてるの?」という意味であれば、これでOKです。 しかし、「毎年じゃなくて、今年の冬休みは、何してるの?」 というニュアンスの会話だと、この言い方だとシックリこないですよね。 

もう一つ例を 
 
このテーマの前に紹介した、「Make it = そういう状態を実現させる」 のMake it の表現方法を再チェックしてみてください。 
例えば、「日本政府は、国の借金を返済できます」 と言いたい文章で、現在形の “Make it” をそのまま会話に使うと

 The government makes it. = 「政府は、通常、そういう状態を実現させる」

というニュアンスになり、「本当かよ、お前!?」 と突込みが入るでしょう。  

とういことで、現在形の動詞をそのまま使うと、通常とまでは行かなくても、「大体の場合はそうする」 というニュアンスが入り、会話がズレルことが出てきます。 

じゃぁ、どうするか

ここで登場するのが、前に出てきた“Want to (~したい)” や、Make it の例文でも使っている “Be going to” などの、「意思を表現する言葉」 と、現在形の動詞を一緒に使うことです。 
つまり、これらの言葉を使うと、「今回は~する」 というニュアンスが自動的に含まれます。

意思表現以外にも「~できる」とか、「~しないといけない」とか、別の言葉もくっつくんですが、それらは使いこなせる人が結構多いです。 分かりやすいですからね  ところが、この意思表示の表現は、使い方が他に比べて難しいのか、日本語であまり意識しない発想なのか、見落としている人が多いので注意が必要です  

こんな風に書くと、「おいおい、何だか余計にヤヤコシイぞ」 と感じた人も多いと思います。 けど、言われてみれば、「あぁ、そうか!」 と、納得の話ですので、次回はこの使い方について。



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どうも、シンゴです。

過去2回、現在形の動詞の本来の意味合いについて書きましたが、理解できましたか  これ、簡単に見えますが、誰かと会話のやり取りする際には、かなり重要なポイントになりますんで、気に留めておくと上達が早まります  

で、今回のテーマ、「現在形の動詞は、意思表示の言葉と一緒に使う」 とは、どういうことか   これを冷静に見ていくと、「なるほど!」 感が出てきます。

まず、「意思表示の言葉」というのが、どんなもんか分かりますか 
整理すると、主な表現の例は

~したい    
~したいなぁ
~するだろう
~するつもりだ
~する予定だ
~しておこう
~できる
(ちょっとズレてる感もありますが、例の一つとして)

他にもあるでしょうが、思いつくのはこんなところでしょうか。 

で、ここで質問です。 普段の誰かとの会話で、もちろん日本語だと思いますが、これらの意思表現の言葉って、動詞と一緒に多用しますよね  

例えば 

「ランチは、パスタを食べたい」 とか、
「冬休みは、スノボに行くつもりだ」 とか、
「今夜は、早くに寝よう」 とか、
「12月は、長期休暇を取ることができる」 とか。

ちなみに、意思表示の言葉がないと、以下のようになりますよね 

「ランチは、パスタを食べる」
「冬休みは、スノボに行く」
「今夜は、早くに寝る」
「12月は、長期休暇を取る」

会話の流れからして、たとえ意思表示の言葉が使われてなくても、言葉の裏にはその意思が含まれているのが理解できます。  

で、英語の場合ですが、この意思表示の言葉が動詞と一緒に付いてるか、付いてないかで、文章全体のニュアンスの違いが日本語よりも出やすいです。 

上の例を英語に変えれば 

通常の動作の表現     意思の入った動作の表現
Eat pasta            Want to eat past
Go snowboarding        Be going to go snowboarding
Go to bed early         Will go to bed early
Take a long vacation     Be able to take a long vacation
 
とこんな感じになります。 この意思表示の言葉」 の部分が抜けると、前回に話したように、「習慣のように、いつもOOOを行う」 というニュアンスが強くなります。 

最後の例文で言えば、「12月になると、いつもロングヴァケーションが取れる」 ってニュアンスになりますから、うらやましいですよね。 

もちろん、意思表示の言葉がなくても、会話の流れから理解できるのは英語も同じです。 また、状況によって現在形の単語だけでOKな場合もあります(この見極めが難しいんですが。。。
 
だからこそ、普段から意思表示の表現方法を意識をしておかないと、イザ使わないといけない時に、なかなか口をついて出すことは難しいです。 言い換えれば、これができれば誤解を招くような会話も避けられますし、 何よりも、単に現在形の動詞を並べるよりは、「お!できるじゃん」 と上達感があり、会話が締まります 

で最後に、「じゃぁ、どんな意思表示の言葉があるんだ?」 ってことになると思いますので、次回はそれらの例をいくつか紹介します。



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シンゴです、こんにちは。

さてさて、過去3回に渡って、現在形の動詞の上手な使い方について紹介しましたが、イメージ湧きましたか  

で、今回は、まとめとして現在形の動詞と一緒に使うと、言いたいことがよりクリアにできる意思表示の言葉の紹介です。

と言っても、たくさんあるので、代表的な 「これぐらいは覚えておいた方がいいぞ」 的なやつを紹介します

「~したい」 系      
Want to   例: I want to go to Paris
Love to  例: We love to drink beer.
Like to  例: He likes to play soccer.
Would love to  例: She would love to eat cakes.
Would like to  例: They would like to work with you.

 「~するつもりだ」 系
Be going to   例: We are going to see our friends.
Will   例: She will call you tonight.
Be willing to    例: I am willing to pay.
Be ready to    例: You are ready to buy a new car
Intend to    例: They intend to drink beer.
Plan to    例: My father plans to sell his car.

 「~の予定でいる」 系
Be planning to   例: My company is planning to start a new business.
Be supposed to    例: My mother is supposed to come to our place.

え~、他にもいろいろあったと思うんですが、パッと思いつくのはこんなところでしょうか。 とりあえずは、これぐらいの表現は覚えておく必要があります。

ついでに、意思表示の言葉以外も、例文を 

 「~できる」系
Can   例: I can make it.
Be able to   例: You are able to buy a house

 「~しなくてはならない」 系    
Have to   例: You have to read a book.
Need to   例: They need to come to this office.
Must     例: We must say yes.
Gotta    例: I gotta go
Should    例: He should study English.

う~ん、他にもいろいろあったと思うんですが、パッと思いつくのはこんなところでしょうか。 とりあえずは、これぐらいの表現は覚えておく必要があります。 ま、こちら側の言葉は、スムーズに使ってる人も多いですよね。 これらの言葉は抜いてしまうと、明らかに文章の意味合いが違ってきますから、意識せずとも口をついて出やすいです。 

最後に繰り返しますが、現在形の動詞を使うときは、以下のことを気に留めながら使いましょう  

 現在形の動詞をそのまま使うと = 「習慣のように、いつもその動詞の行為を行っている」 というニュアンスが出る

このことを念頭において、臨機応変に、上に出した言葉なんかと一緒に使いこなしましょう。 
それででも自信ない人、戸惑いを感じる人は  

 現在形で押し通しましょう  

無理に使って間違えるよりは、使わないほうが意味は通じます。 しかし、これぐらいは使いこなせないと、上達度はイマイチというのを自覚して頑張りましょう。 

ところで、この流れでもう一つ、現在進行形の動詞の便利な使い方があるのを知ってますか  
次回は、その紹介を。



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こんにちは、シンゴです。

このところ、動詞の現在形の使い方の説明が続きましたが、今回は 「現在進行形」 の使い方の紹介です。 これまた、学校では習った覚えがなく、自分で勉強をし出してから知りました。 「そうだったのか」の、まさに池上方式です。 

それがこれです 

 現在進行形の動詞 = 未来の動作を表現するのに使える

何のことか、分かります  まずは、現在進行形と未来系についておさらいを 

前にも少し書いたとおり、英語の動詞には時制っていうのがありますよね。 日本語とは感覚が違うので、細かく分類するとヤヤコシイです。 そこで、学校でもよく習う、基本の4つは以下だと書きました 

 過去形  現在形  現在進行形  未来系

で、現在進行形は、「今現在、何かをしている状態を表す」 とか学校で習いませんでした 

例えば 

 I am watching a baseball game on TV. (私は、TVで野球の試合を、見ているところです)
 We are taking a walk in a park. (私達は、公園を、散歩しているところです)
 He is listening to an iPod (彼は、iPodを、聞いているところです)

こんな感じのやつですよね。

で、未来形は 

 I am going to watch a baseball game on TV tomorrow. (私は、TVで野球の試合を、明日は、見る予定です)
 We are going to take a break in the afternoon. (私達は、休憩を、午後に、取るつもりです)
 He will listen to a iPod after this. (彼は、iPodを、この後、聞きます)

といった感じです。 

で、学校では、「未来の出来事を言うときは、be going to~ か、will~ を使え」 なんて、言われた人も多いと思います 

それはそれでOKなのですが、「現在進行形の動詞」 も、未来系として使えるって知ってましたか  そんな話は、中学、高校、大学でも聞いた覚えがないです。 それとも、単に自分が聞いてなかったのか、忘れたのかもしれませんが。。。 

何はともあれ、「現在進行形」 でも、未来の行動を表現することができます。 ただ、それにはちょっと条件がありまして。。。 
簡単に言うと 

 その未来の行動が、既に行動することが決まっている状態であること

という条件がついています。 と難しく考えるよりは、以前にも紹介した、「Be going to」 の未来表現と同じ考え方で使えます。 つまり、未来の既にセットアップされている行動に対して、この表現が使えます。

テキストブックなんかでは、もっと厳密にいろいろ書いてあるようですが、自分自身の経験上、Be going to の未来表現も、現在進行形の未来表現も、そんなに違い無く通じてます  
強いて違いをあげるとすれば、現在進行形バージョンの方が、「未来において行動しますよ」の確定度が、Be going to よりも若干高い感じでしょうか。 

と、いろいろ考えるよりは、次回に例文を挙げて紹介します。


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