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だから、どうしたら英語が上達するのか?!簡単で大切な勉強方法を、初めから読むと分かり易く紹介。
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シンゴです、そうも。

さてさて、前回からの続きで、今回は 「現在形の動詞の正しい意味と使い方」 についての解説です。 

前回 

現在形の動詞をそのまま使うと = 「習慣のように、いつもその動詞の行為を行っている」 というニュアンスが出る

と書きました。 

どういうことか  
前回の ”Have” を使った例文で検証を。
(前回ページの参照はこちら → http://tokyoescape.blog17.fc2.com/blog-entry-130.html

前回の2つの英訳では Have という現在形の動詞がキーワードになっていますが、 英訳1では、そのまま使われています。 これだと、こういうニュアンスになっています 

A子 「What do you have for lunch?」 = (あなたは、通常の場合、ランチは何を食べるの?)
B美 「I have pasta.」 = (私は、通常の場合、パスタを食べるわ)

会話の流れからして 
「今日のランチに何を食べる」  「パスタにしよう」 という会話なのに、

Have をそのまま使うと 
「いつも何食べる?」  「いつもパスタ食べる] というニュアンスになってしまうのです。
 
何かおかしいですよね。 

こんな例文はどうでしょう

M央  「冬休みは、何するの?」 
E蔵  「山にこもるさ」

この場合も、現在形の動詞をそのまま使うと、ニュアンスが以下のようになります

M央: What do you do for your winter holidays?  = 「冬休みは、通常、何をするの?」
E蔵: I go to and stay at a mountain.  = 「私は、通常、山にこもる」

2人の会話が、「毎年、冬休みは、何をしてるの?」という意味であれば、これでOKです。 しかし、「毎年じゃなくて、今年の冬休みは、何してるの?」 というニュアンスの会話だと、この言い方だとシックリこないですよね。 

もう一つ例を 
 
このテーマの前に紹介した、「Make it = そういう状態を実現させる」 のMake it の表現方法を再チェックしてみてください。 
例えば、「日本政府は、国の借金を返済できます」 と言いたい文章で、現在形の “Make it” をそのまま会話に使うと

 The government makes it. = 「政府は、通常、そういう状態を実現させる」

というニュアンスになり、「本当かよ、お前!?」 と突込みが入るでしょう。  

とういことで、現在形の動詞をそのまま使うと、通常とまでは行かなくても、「大体の場合はそうする」 というニュアンスが入り、会話がズレルことが出てきます。 

じゃぁ、どうするか

ここで登場するのが、前に出てきた“Want to (~したい)” や、Make it の例文でも使っている “Be going to” などの、「意思を表現する言葉」 と、現在形の動詞を一緒に使うことです。 
つまり、これらの言葉を使うと、「今回は~する」 というニュアンスが自動的に含まれます。

意思表現以外にも「~できる」とか、「~しないといけない」とか、別の言葉もくっつくんですが、それらは使いこなせる人が結構多いです。 分かりやすいですからね  ところが、この意思表示の表現は、使い方が他に比べて難しいのか、日本語であまり意識しない発想なのか、見落としている人が多いので注意が必要です  

こんな風に書くと、「おいおい、何だか余計にヤヤコシイぞ」 と感じた人も多いと思います。 けど、言われてみれば、「あぁ、そうか!」 と、納得の話ですので、次回はこの使い方について。



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